今西酒造

いまにししゅぞう

酒の神が鎮まる地　奈良・三輪。

山の麓で寒暖の差が激しい気候、神の水といわれる三輪山の伏流水、酒との深い歴史がそろう三輪の地で、その恵みを授かりながら酒造りが出来る唯一無二の環境。
だからこそ三輪の歴史・文化、そこから生み出される風土（水・米）を表現した酒造りをしたいと思っています。

ブランドコンセプトは「三輪を飲む」

【由来】御神体である「三輪山」は古来から「三諸山（みむろやま）」と呼ばれている事、また三輪山では「杉」に神様が宿るとされている事から命名しました。創業以来長年愛されている商標です。