9号酵母は、日本酒の醸造に使われる酵母の一つで、聞きなれた名称として「協会9号」とも呼ばれています。この酵母は熊本県にある熊本県酒造研究所で開発され、特に吟醸酒の製造に適していることで知られています。9号酵母は、発酵時にフルーティで華やかな香りを引き出す特徴があり、酒質に豊かな風味を与えます。多くの日本酒醸造所で好まれ、香露などの有名な酒と結びついています。この酵母の使用により、クリアな味わいと高い香りのバランスを持つ吟醸酒が生み出されることが期待されます。
詳細を見る純米酒は、白米、米麹、水を原料として醸造された清酒の一種です。精米歩合は70%以下で、米と米麹のみを使用しているため、添加物や醸造アルコールは一切含まれていません。このため、純米酒はお米本来の風味を存分に楽しむことができ、豊かな味わいを持つことが特徴です。 製法品質表示基準に基づいて、純米酒は特定名称酒の一つとして認定されています。この基準によれば、香味や色沢が良好であることが求められていますが、厳密な精米歩合の基準は設定されていません。一般的に純米酒は、しっかりとした味わいと芳醇な香りが楽し...
詳細を見る酵母とは、アルコール発酵に欠かせない単細胞の微生物であり、主に糖分を分解してアルコールと二酸化炭素に変える役割を果たします。日本酒の醸造においては、酵母の種類によって生まれる香りや味わいが大きく変わるため、目的に応じて様々な酵母が使い分けられます。例えば、吟醸酒では芳香成分を多く生成する特性を持つ酵母が使用されることが多いです。このように、酵母は日本酒の風味を左右する重要な要素であり、発酵力が強いことから、醸造やパン製造など多岐にわたって利用されています。酵母の選択が、最終的な製品の品質に大...
詳細を見る飲んでみた感想
「きょうかい9号酵母」の元株となった熊本酵母を、維持・管理・開発・そして全国の蔵元へ届けている
研究機関でもある酒蔵さんが自ら仕込んだ一本!
ワインみたい⁉️
グラスから立ち上がる香りには、どこか葡萄のような雰囲気も感じるフルーティさ…
ひと口含むと、最初は優しい甘み
その後に渋みがふわっと広がって、最後は酸味 がきゅっと引き締めながら、スーッと抜けていく。
このキレの良さと複雑な味のレイヤー、たまりませんねっっ✨
口の中にはじんわりと旨みが残り、余韻まで心地よい一本でした
ごちそうさまです✨
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