• 日本酒
  • 酒蔵
  • 銘柄

着色度

ちゃくしょくど

着色度とは、清酒の色の濃さを測定する指標です。具体的には、430nmの波長の光を酒にあて、その光の吸収の度合いを測定することで得られます。この際、蒸留水を対照として使用し、清酒の厚さが10mmの時の吸光度を基準にします。吸光度の値が大きいほど、酒の色が濃いことを示します。一般的に市販されている清酒の着色度は、0.010から0.035程度とされています。着色度の測定は、品質管理や酒の特性を理解する上で重要な要素の一つです。

関連用語

酵母

酵母とは、アルコール発酵に欠かせない単細胞の微生物であり、主に糖分を分解してアルコールと二酸化炭...

酒米

「酒米」とは、日本酒の製造に使用される米を指します。この中には、「酒造好適米」と呼ばれる特に日本...

熟成

熟成とは、日本酒が一定期間貯蔵される過程を指します。この過程では、火入れを施した清酒をタンクや瓶...

諸白

**諸白(もろはく)** 諸白とは、日本酒の製造方法の一つで、麹米と掛米の両方に精白米を使用して造る...

失活

失活とは、酵素や酵素蛋白質が熱や化学物質などの影響により、構造が変化してその機能を失うことを指し...

セルラーゼ

セルラーゼとは、セルロース(繊維素)を加水分解する酵素のことで、日本酒の製造過程において重要な役...

水素イオン濃度

水素イオン濃度(pH)は、溶液の酸性やアルカリ性の程度を示す指標です。pHは0から14までの数値で表され...

個数計算

**個数計算** 個数計算とは、日本酒の製造プロセスにおいて、特定の成分の影響を定量的に把握するため...

甑(こしき)とは、日本酒の製造過程において、原料米を蒸すために使用される道具です。一般に桶状の形...

サエ

サエとは、清酒の透明度やクリアさを表す用語です。美しい透明感を持つ酒は、見た目にも洗練されており...

清酒(せいしゅ)は、日本酒を指し、米と水を主成分として発酵させて作られる酒類です。醪(もろみ)を漉すことによって、澄んだ酒に仕上げられる点から「清酒」という名称が生まれました。また、清酒は特に醸造アルコールを添加せず、純粋に米の成分から生成されたものを指す場合が多いです。飲み方や提供方法も多様で、和食との相性が良く、冷やしても、温めても楽しむことができます。最も代表的な日本の伝統的な酒であり、国内外で高く評価されています。

詳細を見る