かんねつさっきん
乾熱殺菌
乾熱殺菌とは、加熱した空気を用いて微生物を死滅させる方法です。この技術は、加熱水蒸気を使用せずに、一定の温度で空気を加熱し、その空気を用いて器具や器械の表面に付着した微生物を効果的に殺菌します。主にガラスや金属製の器具の殺菌に使われることが多く、無菌状態を保つために重要な役割を果たします。この方法は、特に耐熱性のある器具に適しており、アルコールなどの他の殺菌手段に比べて、残留物が残る心配も少ないのが特徴です。
関連用語
-
火入れ
火入れとは、日本酒の製造過程において、上槽(しぼり)後の清酒を60℃から65℃程度に加熱し、殺菌と酵素の働きを停止させる処...
-
酵母
酵母とは、アルコール発酵に欠かせない単細胞の微生物であり、主に糖分を分解してアルコールと二酸化炭素に変える役割を果た...
-
精米
精米とは、玄米の表面を削り、一部の成分を取り除くプロセスを指します。この作業は、日本酒の醸造において非常に重要です。...
-
精米欠減
精米欠減(せいまいけつげん)とは、精米の過程で発生する重量の減少を指します。具体的には、玄米を精米して白米にした際、...
-
二級酒
二級酒とは、かつて日本酒の分類において用いられていた区分の一つで、特級酒、一級酒とともに清酒の品質を示す等級の一つで...
-
早沸き
早沸きとは、日本酒の醸造過程において、酵母が発酵を開始するタイミングを指します。特に生もと系の酒母や速醸系酒母で見ら...
※ 本ページは一般的な用語解説です。実際の表示や基準は商品・酒蔵により異なる場合があります。