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SAKE日本酒

飛鸞 絆(KIZUNA)
長崎県

飛鸞 絆(KIZUNA)

HIRANの作品コンセプトである「平戸の風土をお酒として表現する」を体現した代表的なお酒になります。

  • 純米酒
  • 辛口
  • 濃厚

土・水・米・蔵・菌・人が繋がり、紡がれ続ける絆。
かつて島影が霊鳥「鸞」の飛び立つ姿に似ていることから「飛鸞島」と名付けられた平戸。
「飛鸞 絆」は、この歴史ある風土で育った水とお米を使い、蔵に棲みつく菌たちと酒造りへの愛情を持つ人たちが醸すお酒です。

詳細

  • 都道府県

    長崎県
  • 酒蔵

    森酒造場
  • 銘柄

    飛鸞
  • 特定名称区分

    純米酒
  • 原料米

    山田錦(全量平戸産)
  • 精米歩合

  • 使用酵母

    -
  • 日本酒度

  • 酸度

  • アルコール度数

    15.0

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森酒造場について

飛鸞醸造元: 大航海時代、平戸は世界の重要な港でした。 西の都フィランド、平戸、航海士たちは平戸をフィランドと呼び、さらに古い時代には平戸は飛鸞(ひらん)とよばれていました。 平戸路の蔵元、森酒造場: 平戸は日本で最初に、海外貿易の拠点として栄えた港町で、400年前にポルトガル・オランダ・イギリスなどの商館が在りました。私どもの蔵は、その様な町に明治28年「小松屋」の屋号で森幸吉の手により創業されました。 清酒「菊の露」、焼酎「仙滴」の銘柄で親しまれていましたが、時代の変遷と共に昭和30年代、法人化し「小松屋」の屋号から有限会社 森酒造場へ、「菊の露」から「豊年」そして、「飛鸞」(ひらん)へとメインブランドも変わっていきました。

  • 酒蔵名

    森酒造場(もりしゅぞうじょう)
  • 酒蔵住所

    長崎県平戸市 新町31-2
  • 創業

    1895年
  • HP

    http://www.mori-shuzou.jp/

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