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SAKE日本酒

飛鸞 あさひらん
長崎県

飛鸞 あさひらん

敢えてお米を磨かずにあさひ米の複雑味を表現しながらも穏やかな酸味で後口スッキリとさせてくれます。是非お米の生命力を感じてみて下さい。

  • 純米酒
  • 辛口
  • 濃厚

風かおる大地、海わたる水、空わたる陽の光をたくさんに浴び無農薬で育てた原種あさひ米です。
森酒造場が目指す無農薬米&無添加醸造(生酛)を体現したお酒になります。

あさひ米を育てているのは、上村武史さん。
福岡県のうきは市という自然に恵まれた環境で、その土地を生かした有機栽培にこだった米作りをされています。
発売日は、7月7日(七夕の日)になります。

純米生酛
次回出荷予定: 7月上旬
※アルコール度数はロットにより異なる場合があります。

詳細

  • 都道府県

    長崎県
  • 酒蔵

    森酒造場
  • 銘柄

    飛鸞
  • 特定名称区分

    純米酒
  • 原料米

    あさひ米
  • 精米歩合

  • 使用酵母

    -
  • 日本酒度

  • 酸度

  • アルコール度数

    14.0

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森酒造場について

飛鸞醸造元: 大航海時代、平戸は世界の重要な港でした。 西の都フィランド、平戸、航海士たちは平戸をフィランドと呼び、さらに古い時代には平戸は飛鸞(ひらん)とよばれていました。 平戸路の蔵元、森酒造場: 平戸は日本で最初に、海外貿易の拠点として栄えた港町で、400年前にポルトガル・オランダ・イギリスなどの商館が在りました。私どもの蔵は、その様な町に明治28年「小松屋」の屋号で森幸吉の手により創業されました。 清酒「菊の露」、焼酎「仙滴」の銘柄で親しまれていましたが、時代の変遷と共に昭和30年代、法人化し「小松屋」の屋号から有限会社 森酒造場へ、「菊の露」から「豊年」そして、「飛鸞」(ひらん)へとメインブランドも変わっていきました。

  • 酒蔵名

    森酒造場(もりしゅぞうじょう)
  • 酒蔵住所

    長崎県平戸市 新町31-2
  • 創業

    1895年
  • HP

    http://www.mori-shuzou.jp/

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