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帝松 にごり酒 新米新酒 純米ってどんなお酒?実際に飲んでみた感想
今日ののんべゑは「帝松 にごり酒 新米新酒 純米」!
埼玉県・松岡醸造さん
酒ガイド編集部きっての日本酒好き”ジャノメたぬきᐢ⓿ᴥ⓿ᐢ”が、愛するお酒を飲んでは語る飲酒日記「今日ののんべゑ」へようこそ!
好き勝手に飲んで、好き勝手に語っておりますが、みなさんの日本酒ライフにちょっぴりトキメキをお届けできたらうれしいです。
さて、ジャノメたぬきᐢ⓿ᴥ⓿ᐢは今回どんな銘酒に出会い、どんな感想を抱いたのでしょうか──日本酒への熱い想いをご堪能ください。
飲んでみた感想
蔵元さんで購入したお酒♪
余談ですけど、帝松さんは300mlの瓶も豊富にあるのが嬉しいです!(肝臓弱い民)
せっかくなので、まずは<透明な上澄み>から味わっていきましょう
澄んだ状態では、甘みが全開どばーっときます↗️
どっしりとした全体感です
ではつづいて成分を撹拌してくと…
おお!
ストレートど直球だった甘みが、澱が混ざったことで和らぎ
落ち着いた印象に変化
口に残るような米の旨みがプラスされ複雑味が増してGOODバランスに
口当たりは、甘みにちょこっと酸味。そこから後半にかけて速度を増して
ザーッとお口の中に染み渡る”じゅわうま”な日本酒
ごちそうさまです



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ぜひのぞいてみてくださいね
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