月の井 生酛純米 生原酒ってどんなお酒?実際に飲んでみた感想
今日ののんべゑは「月の井 生酛純米 生原酒」!
茨城県・月の井酒造さん
生酛(きもと)は、日本酒の酒母(もと)を自然の乳酸菌の力を借りて造る伝統的な醸造方法です。この手法は、自然界に存在する乳酸菌を取り入れることで、雑菌の影響を排除し、醗酵に適した環境を整える仕組みとなっています。生酛作りでは、特有の「山卸し」という作業が行われ、これは米をすり潰す工程です。これにより、酵母が活性化しアルコール発酵が促進されます。 この方法は、明治時代以前までは一般的に用いられており、酒造りの重要な工程でしたが、現在ではその伝承が難しくなり、実際に生酛を用いている酒蔵は全体の約1%...
詳細を見る熟成とは、日本酒が一定期間貯蔵される過程を指します。この過程では、火入れを施した清酒をタンクや瓶に貯蔵し、時間をかけて風味や香りが変化していきます。新酒特有の香りが和らぎ、飲みやすいまろやかな味わいに変わることが特徴です。熟成により、酒の中に含まれる成分が相互に作用し、より深みのあるコクや複雑な旨味を生み出します。熟成は日本酒の魅力を引き出す重要な工程であり、適切な環境下で行われることで、酒質が向上します。
詳細を見る原酒とは、醪(もろみ)を搾った後に水を一切加えずに製造された日本酒を指します。このため、アルコール度数は通常18度から20度程度と高めで、濃厚な味わいが特徴です。一般的な日本酒は風味の調整やアルコール度数の適正化のために水を加えますが、原酒はその純粋な状態のまま瓶詰めされるため、特有の深い口当たりを楽しむことができます。また、原酒は通常、オンザロックで提供されることもあるため、冷たくして飲むことでその風味をより楽しむことができるので、酒好きには特に人気があります。製法品質においても原酒は水を加え...
詳細を見る飲んでみた感想
茨城県の海沿い・大洗の近くで明治時代創業の老舗酒蔵さん。
生酛造りにこだわりを持ち、手間暇かけた伝統製法を大切にしているそうです。
そそがれたグラスを覗くとうっすら黄金色に輝く酒液が目を引きます✨
生酛ならではのちょっと熟成感ある香ばしい香りがふわり♪
口に含むと、お米のジュワッとした旨みと軽やかな酸味が一気に広がります。
その後には、ふわんとやさしい甘みも感じる絶妙バランス
常温でも冷やでもそれぞれの味わいが映えそうで楽しいですね〜。
ごちそうさまです✨
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ぜひのぞいてみてくださいね